モリサの事例集 お菓子屋さん編
モリサの商品を使用した事例をご紹介します。
和紙を使ったパッケージ「お菓子屋さん」編
「和紙を使ってみたい」「どんな風に取り入れたらいいのかわからない」
お菓子屋さんで和紙を使った包装の実例をご紹介します
このところ、和モダンなパッケージが目につくようになりました。
海外からの観光客もふえ、若い人たちの支持も多い「和風パッケージ」を取り入れませんか。
そのヒントに、日頃からモリサの和紙をご活用くださっているお店の方に、どんな使い方を されているか聞いてみました。
東京 富士見堂
東京・葛飾をはじめ都内に店舗をもつ 「富士見堂」さまの商品「東京日和」。
同店は日本のお米や油など原料素材にこだわったお煎餅を手作りで製造販売しています。涼しげな竹かごの上に掛けているのはモリサの和紙です。
■平判紙 / 七宝 抄合 わかなえ色
竹かごにあざやかな緑がおしゃれです。
青砥本店の店内には、工夫をこらしたセンスの良いラッピングの商品がたくさん並んでいます。
包装にも味にも新しいアイデアが生かされています。思わず、これも、あれも、と手に取りたくなりますね。
ほかにどんな使い方があるのでしょうか?
お客様のご相談に、モリサが提案した例をご紹介します。
きんちゃく袋を使用する例
もみ紙 紅白きんちゃく
ひも部分に商品名の入ったタグをつけてこちらは札をはさみこんだもの結婚式の引き出物やプチギフトにもこんな演出で少量からご提案できます。
前面クリアスタンド袋を使用する例
前面クリアスタンド袋(ピンク)
色鮮やかなお菓子はおいしさを見せてお客さまの目をひきつけます。
自立するスタンド袋なので、陳列も簡単。
商品名シールを貼るだけでオリジナルに。
モリサではこうした既製品の袋やカット紙のほかに、特注サイズの袋のオーダーにも応じます。
和紙のカットや名入れなど、あなたのアイデアを生かす方法を、ぜひお問合せ下さい
お問合せ
お菓子屋さん編の商品に関するお問合せは、下記お問合せフォームにて受け付けております。
アンケートにお答え頂き、お問合せをしていただいた方にもれなくモリサのカタログをお送りいたします。