２０１７年１２月１５日（金）の日本経済新聞（地域欄）に

高知大丸でギフト包装に土佐和紙を使う土佐和紙プロジェクト

「KOCHI　DAIMARU　×　TOSAWASHI」が掲載されました

高知県で唯一の百貨店高知大丸は、2017年が創業７０周年ということで

さまざまな新しい取り組みを行っていますが、このプロジェクトもそのひとつ

百貨店といえばその包装紙がブランドの証でもありますが、

高知県といえば土佐和紙

せっかくだから和紙をギフト包装に使ってみては！？と

大丸の若いスタッフがプロジェクトを立ち上げ、モリサにお声掛けいただいた次第です

高知大丸だけのオリジナル包装袋や、

土佐市がデザインを公募した「とさちよ」の図柄をもとに

（仁淀川のアユや高知県土佐市の大綱まつりや花火など）

地域色ゆたかなギフトカードやコースターなどができました

有料ラッピングにはなりますが

通常の百貨店の包装とは少し趣のちがう

土佐和紙のギフトで県外や国外のお友達に

贈り物をしてみてはいかがでしょう！