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3.202025
アレンジ包み・六角形の箱を包んでみよう
「ちょっと凝ったラッピングに挑戦してみたい」 という経験者向けのアレンジ・ラッピングです。六角形の箱ラッピングにチャレンジしてみましょう!これが出来たら自慢できそうですね♪
必要な材料
まずは、必要な材料と道具を準備しましょう。以下のものを用意してください:
- 平判紙/シン・イロムジ(アクア) 1枚
- 平判紙/市松落水(白) 1枚
- 両面テープ
- カッター
- ものさし
- 水引き飾り(または好みのリボン)

これらの材料の一部は、土佐和紙のLadyRisaYouTubeストアで購入できます。
紙のサイズを決める
六角形の箱を包むには、適切なサイズの紙を用意することが重要です。以下の手順で紙のサイズを決めましょう:
1. 高さの測定
箱の幅と高さを測ります。紙の高さは、箱の幅プラス高さになります。

2. 周囲の測定
箱の周囲を測り、それに1cmを加えます。これが紙の幅になります。
紙をカットする
測定した寸法に従って、紙をカットしていきます。以下の手順で行いましょう:
1. 高さのカット
まず、紙の高さをカットします。長い場合は、少しずつ切っていくと扱いやすいでしょう。

2. 幅のカット
次に、箱の周囲プラス1cmの幅でカットします。慎重に印をつけてから切り取りましょう。

包み方の基本
六角形の箱を包む基本的な手順を説明します:
1. 中心線の確認
包む前に、紙の中心になる部分を確認します。表と裏両方に印をつけておくと良いでしょう。
2. テープの貼り付け
紙の右側に、箱の高さ分の両面テープを貼ります。このとき、中心線を意識して貼りましょう。

3. 箱の配置
テープを貼った側を箱の角に合わせて配置します。このとき、箱が紙の中心に来るように注意しましょう。

中心を意識して包む
六角形の箱を美しく包むコツは、常に中心を意識することです。以下の手順で包んでいきましょう:
1. 上部の折り込み
まず、紙の上部を箱の上面に向かって折り込みます。このとき、中心線に向かって紙を寄せていくイメージで作業します。

2. 角の処理
六角形の各角に向かって、紙を引っ張りながら中心に寄せていきます。最初から強く折り目をつけず、徐々に形を整えていくのがポイントです。

3. 最後の仕上げ
全ての角を処理したら、最後に中心に向かって紙を寄せ、きれいに整えます。必要に応じて両面テープで固定しましょう。裏側も同じ作業をしましょう。

4. 掛け紙の装着
包装が完成したら、箱の周りに掛け紙を巻きます。掛け紙の幅は箱の高さに合わせ、後ろで貼り合わせます。

5. 飾りつけ
最後に、水引きや好みのリボンで飾りつけをします。これで、美しい六角形の箱の包装が完成です!

いかがでしたか?六角形の箱の包み方は、円形の箱と基本的に同じですが、角があるぶん扱いやすい面もあります。ぜひ、身近な六角形の箱でチャレンジしてみてください。素敵なラッピングで、大切な人へのギフトをより特別なものにしましょう。
ラインを整える
六角形の箱を美しく包むためには、ラインを整えることが重要です。以下の手順で、きれいなラインを作り出しましょう。
1. 中心線を意識する
包装紙の中心線を常に意識しながら作業を進めます。この中心線に向かって、紙を寄せていくイメージで包んでいきます。

2. 角を丁寧に処理する
六角形の各角を丁寧に処理していきます。紙を引っ張りながら、中心に向かって寄せていくのがポイントです。

3. 折り目をつけない
最初から強い折り目をつけずに、徐々に形を整えていきます。これにより、より滑らかで美しい仕上がりになります。
中心に集める
六角形の箱を包む際の重要なポイントは、すべてのラインを中心に集めることです。以下の手順で実践しましょう。
1. 上部から始める
まず、紙の上部を箱の上面に向かって折り込みます。このとき、中心線に向かって紙を寄せていくイメージで作業します。

2. 側面を整える
次に、箱の側面に沿って紙を整えていきます。各角を中心に向かって引っ張りながら、きれいなラインを作り出します。
3. 最後の仕上げ
すべての角を処理したら、最後にもう一度全体を見直し、中心に向かって紙を寄せます。必要に応じて微調整を行い、美しい仕上がりを目指します。

掛け紙を追加する
基本的な包装が完成したら、掛け紙を追加してさらに美しく仕上げましょう。
1. 掛け紙のサイズ調整
掛け紙のタテ:箱の高さに合わせて、掛け紙の幅を調整します。
掛け紙のヨコ:六角の1辺の長さに合わせます。
※今回は落水和紙の市松の白色を使用しています。
2. 掛け紙の巻き方
掛け紙を箱の周りにくるっと一周巻きます。後ろで端を合わせて貼り合わせます。

3. 仕上げ
掛け紙の端をきれいに整え、必要に応じて両面テープで固定します。少しずつ丁寧に貼っていくことで、美しい仕上がりになります。
飾り付けをする
最後に、水引きや好みのリボンで飾り付けをして、ラッピングを完成させましょう。
1. 水引き飾りの準備
あらかじめ作っておいた水引き飾りを用意します。水引きは日本の伝統的な飾りで、特別感を演出するのに最適です。
2. 飾りの取り付け
水引き飾りを箱の上部中央に取り付けます。しっかりと固定して、美しく見えるように調整します。

3. 最終チェック
飾りを付けた後、全体のバランスを確認します。必要に応じて位置を微調整し、完璧な仕上がりを目指します。
まとめ
今回のポイントです。
- ものさしを使って、箱の中心をしっかり決めておく
- 紙取りをきちんと測って切る
- タテ:六角箱を平らにおき「箱の高さ+重なり(2cm位)」
- ヨコ:六角形の周囲+重なり(2cm位)

包み方をマスターしたら、季節や贈る相手に合わせて、包装紙や飾りをアレンジしてみましょう。オリジナリティあふれるラッピングで、贈り物をより特別なものにできます。
ラッピングは、贈り物に心を込める素敵な方法です。この包み方をマスターして、大切な人への思いを形にしてみてください。美しく包まれたギフトは、受け取る人の心を温かくするはずです。